2005年06月02日

乳酸菌とは


乳酸菌とは

糖(炭水化物)を分解して主に乳酸を作り出すことによって  エネルギーを得ている、いろいろな種類の微生物の総称。
漬物の乳酸菌は、ラクトバチルス・プランタルム(右写真)というもので野菜を漬けるとその表面に付着する有用菌。整腸作用に大きな効果があり、乳酸菌の増殖した食品を摂ることは、元々いる腸内乳酸菌の増殖を促す働きがあり、漬物に多い繊維も腸内乳酸菌の増殖に大きな力がある。乳酸菌は糠で漬けられた漬物に特に多く含まれています。

「ぬか床」は、野菜などについていた乳酸菌や酵母が入って増殖し、発酵することによって風味を醸し出します。このように熟成された床で漬かった「ぬか漬け」を食べることは、乳酸菌飲料を飲むことと同じような効果があります。乳酸菌は腸の中で、悪玉菌を攻撃したり、ビタミンをつくり出したりします。おなかの調子も良くなり、免疫も高まります。
「ぬか床」には酵素も多く含まれていて、その酵素たちは「ぬか漬け」にもたくさん吸収されています。それらは、体の消化を助ける働きもします。
整腸作用
整腸作用
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2005年06月01日

ぬかにはビタミンB類がたくさん

ぬかにはビタミンB類がたくさん
「ぬか」にはビタミンB類が多く含まれているので、「ぬか漬け」にすると「ぬか」の栄養素も野菜に染み込みます。
特にビタミンB1は、豚肉やきな粉に多く含まれていますが、他の食品にはあまり多く含まれません。水なすを「ぬか漬け」にすると、ビタミンB1は漬ける前の約5倍に増加します。

ビタミンB類が足りなくなると、体内に水分がたまり、全身がむくんだり、動悸・息切れ、手足のしびれなど末梢神経に異常が起きたり、食欲不振、スタミナ不足で疲労しやすくなったり、いらいらしたりします。頭や体を使いすぎた時にはぬか漬けを食べると良いですよ。またアルコールをアセトアルデヒドに分解するときに必要なのもビタミンB1 だ。

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