2005年07月02日

無農薬・無化学肥料の水なす

当店は地元泉州の阪南市にある有機無農薬野菜を手がける「ねごらんど」と提携いたしました。ここの農家の根来(ねごろ)さんは皆さんに安心して食べていただけるよう、安全にこだわって作っていて、「美味しい野菜は土作りから」との考えから、より多くの微生物・昆虫が棲む、自力のある生きた土壌づくりを目指しています。 化学肥料は一切使わず、鶏糞・米ぬか・落ち葉など有機肥料だけを使用し、人々の体をはじめ自然界にも悪影響を及ぼす、農薬や除草剤の散布、土壌消毒は一切行いません。「ねごらんど」さんでは、風土、季節を大切にし、新鮮な旬の野菜を作られています。
「ねごらんど」の水なすは有機栽培で、農薬はもちろん、土壌消毒・ホルモン剤の使用も行っておりませんが数に限りがあります。また路地栽培ですから、ビニールハウス栽培に比べて大きさはあまり変わりませんが、若干、ひきしまっています。台風などの天候にもとても影響し、丹念に丁寧に育てていても、どうしても小さい傷もついてしまいますが、安心して食べていただけると思います。

「ねごらんど」は水にもこだわります。田んぼのすぐ横に流れている水路があるにもかかわらず、昼間は生活排水が流れている可能性があるので、わざわざ地下水や上流の水を軽トラックで汲んであげているという徹底振りです。

それから水なすの栽培だけではなく、色んな野菜も作っています。今は大阪近郊だけにしぼって宅配を行っていますので、野菜が欲しい方はメールでご連絡ください。じゃがいも、にんにく、レタス、にんじん、きゅうり、大根、玉ねぎ、ピーマンなどもあります。

無農薬で栽培していると色んな生き物もいます。右はカブトエビです。根来さんは以前環境調査のお仕事をしていたので、こういう生態系にもかなり詳しいのです。
posted by MAKOTO at 14:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 水なす漬け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして、私30年以上東京都の家庭科教員をしていましたが、一昨年から園芸関係の高校に専修生として入学し教科の一つである課題研究に、泉州ナスを選び取り組んでいます。実際に東京でも育てています。どこで調べてもわからぬことがあります.ぶしつけで申し訳ございませんが教えてください。「握ると水が絞り出るほどの水ナス」とインターネット上のどこのサイトをクリックしてみても書いてあります。普通のナスの水分は93%〜95%位に書いてありますがいったい水ナスの平均的な水分含有量は何%位でしょうか。お忙しいところ大変申し訳ございませんが教えてください。今月中くらいでかまいません。よろしくお願いいたします。
Posted by 松田洋子 at 2010年09月11日 02:16
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